みなさまにはお祈りをありがとうございます。
おかげさまで本日、
聖霊降臨節第7主日礼拝を献げることができました。
これは決して「できて当たり前」のわざではありません。
新型コロナウイルス感染症の再流行が懸念される中、
また関東甲信越・西日本、
とくに九州の水害に心を痛めながら、
他人ごとではなくわがこととして
祈りを献げる教会員も少なくなかったかと存じます。
また過ぎし一週間は教会員のご家族を
天に送ることにもなりました。
人のいのちには限りがありますが、
それでもご遺族に神様の慰めと深い癒しを
祈らずにはおれません。
この文章をお読みの方々にも、
神さまの祝福と平安がますます臨みますよう祈ります。