おかげさまで降誕節第6主日礼拝を献げることができました。寒さのなかにも日差しの柔らかな一日となりました。
この日の『聖書』のテキストは『マルコによる福音書』の「種を蒔く人の譬え」。蒔かれた種はいろいろな場所に落ちていきます。ある種は道端に落ち鳥に食べられます。ある種は石だらけの場に落ち日に焼けて枯れてしまいます。ある種は茨の中に落ち十分に育たず実を結びませんでした。よい土地に落ちた種籾は豊かに育ち百倍もの実を結んだとのお話です。
「ことば」を種に重ねるならば この「よい土地」とはわたしたちの日々のあり方。ことばとこころの距離が近いほど わたしたちのことばには出会いとしての力が宿ります。「神のことば」であればなおのことわたしたちの生き方に大きな方向転換をもたらします。
反対にことばとこころの距離が遠くなれば どのような美辞麗句であっても空疎に聞こえます。祈りの力とはまさにこの距離の近さによって立ちもし倒れもするのではないでしょうか。
もし日々の忙しさの中で祈りのことばの吟味に困るようならば その時こそ聖日礼拝にお越しになる機会です。神のことばが人となったとの出来事 イエス・キリストとの出会いをともにいたしましょう。
全国の雪国の教会・附帯施設に勤務する方々 牧会に励む牧師の方々を覚えて「執り成しの祈り」を献げました。礼拝後には定例役員会を行いました。なお礼拝中継につき映像が出ませんでしたことこころよりお詫びいたします。






