―降誕節第5主日礼拝―
時間:10時30分~2023年1月15日日曜日
降誕節第4主日礼拝をリモート配信にてお献げできました
おかげさまで2023年1月15日の降誕節第4主日礼拝をリモート配信にてお献げできました。
新型コロナウイルス第八波と季節性インフルエンザの感染者数が高どまりする中、昨日と本日には全国で大学入学共通テストが実施されました。
他方で大学入試はおろか、高校進学すら経済的事情で諦めなくてはならない若者がいるのも事実です。
時間をかけ、まわり道をしながらも各々の志しを全うしようとする方々が、時にかなって存分に賜物を発揮できますよう祈ります。
この数年間、新型コロナウイルスの流行により交わりを絶たれた人々がいます。勤務先を失い住まいを転々とされる人々の数も増えています。
「新しい戦前」との言葉が流行するなか、わたしたちは在宅で礼拝を献げながら、時代に竿さされずに、いのちにいたる道を拓かれる主イエス・キリストにつき従ってまいりたく存じます。
人は関係性の中で活かされています。神との関わりを縦軸として、キリストと手を結んだ隣人との関わりを広げて、です。
この困難な時代だからこそ、『聖書』を味わい祈りを献げ、他者と涙と喜びを分かちあう者とされますように祈ります。
この一週間、キリストがみなさまとともにおられますように。
新型コロナウイルス第八波と季節性インフルエンザの感染者数が高どまりする中、昨日と本日には全国で大学入学共通テストが実施されました。
他方で大学入試はおろか、高校進学すら経済的事情で諦めなくてはならない若者がいるのも事実です。
時間をかけ、まわり道をしながらも各々の志しを全うしようとする方々が、時にかなって存分に賜物を発揮できますよう祈ります。
この数年間、新型コロナウイルスの流行により交わりを絶たれた人々がいます。勤務先を失い住まいを転々とされる人々の数も増えています。
「新しい戦前」との言葉が流行するなか、わたしたちは在宅で礼拝を献げながら、時代に竿さされずに、いのちにいたる道を拓かれる主イエス・キリストにつき従ってまいりたく存じます。
人は関係性の中で活かされています。神との関わりを縦軸として、キリストと手を結んだ隣人との関わりを広げて、です。
この困難な時代だからこそ、『聖書』を味わい祈りを献げ、他者と涙と喜びを分かちあう者とされますように祈ります。
この一週間、キリストがみなさまとともにおられますように。
2023年1月8日日曜日
降誕節第3主日礼拝をリモート配信にてお献げできました
おかげさまで2023年1月8日の降誕節第3主日礼拝をリモート配信にてお献げできました。新年明けて第二回の礼拝です。
新型コロナウイルス第八波に先立つ嵐が渦巻く一週間となりました。教会もこども園も放課後等デイサービスも、この嵐と無関係ではおれませんでした。
加えてこの時期は次年度へ向けての暮らしの見通しと備えを具体化する時でもあります。初めて世の現実へと踏み出す若者の抱く気持ちは決して夢見がちなどころか、おそれと慄きに満ちたものかもしれません。
もちろんそのお気持ちは決して間違ってはおりません。しかし『聖書』はわたしたちに遣わされた救い主が「傷ついた葦を折らず、くすぶる灯心を消さない」お方であると語ります。
在宅礼拝におきましても真摯に祈りが献げられ、病床や施設におられる方々との交わりを消すまいとの声なき声がさまざまな媒体を通して聞こえてきます。それこそ神の圧倒的な恵みへの感謝の声です。
「明けない夜はない」との言葉がありますが、わたしたちの暮らしが闇につつまれているとするならば、太陽は別の土地で輝き、その光と熱の影響を陽の当たらぬところにまで及ぼしています。神の愛は太陽の光にまさってわたしたちを照らしてくださっています。
「わたしはあなたとともにいる」との神の言葉に身を委ねながら、新しい一週間をともに歩んでまいりましょう。病の床に臥す方々に癒しと平安を、課題に勤しむ方々に神の知恵と励ましがありますよう、主イエスの名によって祈ります。安心してまいりましょう。
新型コロナウイルス第八波に先立つ嵐が渦巻く一週間となりました。教会もこども園も放課後等デイサービスも、この嵐と無関係ではおれませんでした。
加えてこの時期は次年度へ向けての暮らしの見通しと備えを具体化する時でもあります。初めて世の現実へと踏み出す若者の抱く気持ちは決して夢見がちなどころか、おそれと慄きに満ちたものかもしれません。
もちろんそのお気持ちは決して間違ってはおりません。しかし『聖書』はわたしたちに遣わされた救い主が「傷ついた葦を折らず、くすぶる灯心を消さない」お方であると語ります。
在宅礼拝におきましても真摯に祈りが献げられ、病床や施設におられる方々との交わりを消すまいとの声なき声がさまざまな媒体を通して聞こえてきます。それこそ神の圧倒的な恵みへの感謝の声です。
「明けない夜はない」との言葉がありますが、わたしたちの暮らしが闇につつまれているとするならば、太陽は別の土地で輝き、その光と熱の影響を陽の当たらぬところにまで及ぼしています。神の愛は太陽の光にまさってわたしたちを照らしてくださっています。
「わたしはあなたとともにいる」との神の言葉に身を委ねながら、新しい一週間をともに歩んでまいりましょう。病の床に臥す方々に癒しと平安を、課題に勤しむ方々に神の知恵と励ましがありますよう、主イエスの名によって祈ります。安心してまいりましょう。
2023年1月1日日曜日
おかげさまで降誕節第2主日礼拝をリモート中継礼拝にてお献げできました。
主の年2023年、新年あけましておめでとうございます。おかげさまで降誕節第2主日礼拝をリモート中継礼拝にてお献げできました。これまでは準備の労を考慮してこども園の一室を用いておりましたが、今年から会堂からの礼拝中継が可能となり、雰囲気が一層通常の礼拝に近くなるかと存じます。これもみなさまの祈りの賜物です。
東アジア文化圏の暦には十二支なるものがあり、今年の干支は兎となります。兎と聞いて牧師は奄美大島と徳之島のみに生息する絶滅危惧種のアマミノクロウサギを思い出しました。
内地の兎とは異なりアマミノクロウサギは耳が丸く、2メートルほどの巣穴を掘って暮らします。天敵はハブだともいわれますが、同じ巣をハブとアマミノクロウサギが共有しているとの話もあり定かではありません。
むしろ本来ならば繁殖力のあるアマミノクロウサギを絶滅危惧種にまで追い詰めたのはマングース。マングースはハブ退治のために島に放たれたのでしたが、捕食対象としてリスクのあるハブよりもアマミノクロウサギを狙った結果です。人間の目論見は見事に外れ、生態系を破壊するにいたりました。
現在では個体数の回復が試みられてはいるものの、人間が自然界のいのちの連なりを侮ったことでとんだ迷惑を被ってしまったのです。
神が備え給ういのちの連なりへの無頓着さは、自然環境のみならずわたしたちの社会にまで及んでいます。家族間や隣人との関わりをめぐる事件や、人々の群れに巣食う病。いずれにせよ見えざる関係性への侮りが見え隠れします。
しかしそのような時代にあってわたしたちはイエス・キリストに示された神の希望を掲げてあゆみます。コロナ禍や戦争の報せに慄くことなく、いつまで続くものは神の愛であるとの確信を父なる神から絶えずそそがれて、互いに信頼しあえる交わりをはぐくみましょう。いのちの希望に向けて、ホップ、ステップ、ジャンプ!でまいりましょう。
みなさまの新しい一年に、新しい一週間に、神の祝福がますます豊かにありますように祈ります。
東アジア文化圏の暦には十二支なるものがあり、今年の干支は兎となります。兎と聞いて牧師は奄美大島と徳之島のみに生息する絶滅危惧種のアマミノクロウサギを思い出しました。
内地の兎とは異なりアマミノクロウサギは耳が丸く、2メートルほどの巣穴を掘って暮らします。天敵はハブだともいわれますが、同じ巣をハブとアマミノクロウサギが共有しているとの話もあり定かではありません。
むしろ本来ならば繁殖力のあるアマミノクロウサギを絶滅危惧種にまで追い詰めたのはマングース。マングースはハブ退治のために島に放たれたのでしたが、捕食対象としてリスクのあるハブよりもアマミノクロウサギを狙った結果です。人間の目論見は見事に外れ、生態系を破壊するにいたりました。
現在では個体数の回復が試みられてはいるものの、人間が自然界のいのちの連なりを侮ったことでとんだ迷惑を被ってしまったのです。
神が備え給ういのちの連なりへの無頓着さは、自然環境のみならずわたしたちの社会にまで及んでいます。家族間や隣人との関わりをめぐる事件や、人々の群れに巣食う病。いずれにせよ見えざる関係性への侮りが見え隠れします。
しかしそのような時代にあってわたしたちはイエス・キリストに示された神の希望を掲げてあゆみます。コロナ禍や戦争の報せに慄くことなく、いつまで続くものは神の愛であるとの確信を父なる神から絶えずそそがれて、互いに信頼しあえる交わりをはぐくみましょう。いのちの希望に向けて、ホップ、ステップ、ジャンプ!でまいりましょう。
みなさまの新しい一年に、新しい一週間に、神の祝福がますます豊かにありますように祈ります。
2022年12月25日日曜日
登録:
投稿 (Atom)











