おかげさまで降誕節第7主日礼拝を献げられました。昨日までは立春と大寒が逆転したような風と寒さを迎えた泉北ニュータウンも、今朝は穏やかな陽差しにつつまれての礼拝でした。
ただしやはり気にかかるのは自身の被災地はじめ豪雪に悩まされた地域に暮らす方々です。温暖な堺でさえ突き刺すような寒さでしたから雪害に悩む地域の教会での礼拝はさぞかし困難が伴ったかと拝察します。
本日の説教のテーマは「人の子イエスが譬えを用いる理由」でした。イエス・キリストが教えを語る際には譬えを多く用いますがその前提としては学のあるなしを問わず当事者の生活を尊ぶ態度があったように思います。難解な教えをそのまま語るのではなくて相手の生活言語を尊ぶ謙遜な姿勢がイエス・キリストの教えには必ず備えられていたように思います。
わたしたちはときおり自らの傲慢さにより意思疎通に失敗したり、困難になったりとさまざまな問題に直面しますが、それこそ『旧約聖書』『創世記』のバベルの町の課題と大差はありません。高い塔を建てて尊大になるのではなく、まずはへりくだり相手の話に耳を傾けるところから主にある交わりを育みましょう。そのときイエス・キリストは「目から鱗が落ちる」ような出会いをもたらしてくださるはずです。
礼拝後には教会学校で凧揚げ大会を楽しみました。ご支援くださった方々に心より感謝申しあげます。新しい一週間がみなさまにとってますます祝福されますように祈ります。ありがとうございました。
2025年2月9日日曜日
2025年2月16日(日) 礼拝 予定
―降誕節第8主日礼拝―
時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂
説教=「混沌とした時代にこそ輝く光」
稲山聖修牧師
聖書=『マタイによる福音書』5章17~20節
(新共同訳 新約7頁)
讃美= 21-518(361).124.
聖書=『マタイによる福音書』5章17~20節
(新共同訳 新約7頁)
讃美= 21-518(361).124.
21-29(544).
説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。
なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。
2025年2月2日日曜日
2025年2月9日(日) 礼拝 予定
―降誕節第7主日礼拝―
時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂
説教=「いのちに響く言葉を尊ぶイエス」
稲山聖修牧師
聖書=『マタイによる福音書』13 章10~16節
(新共同訳 新約24頁)
讃美= 21-403(Ⅰ.453).
聖書=『マタイによる福音書』13 章10~16節
(新共同訳 新約24頁)
讃美= 21-403(Ⅰ.453).
533. 21-29 (544).
説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。
なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。
降誕節第6主日礼拝を献げることができました
おかげさまで降誕節第6主日礼拝を献げることができました。教会の庭の梅のつぼみは次々と花開き、かぐわしい香りをはなっています。
礼拝では「イエスの宮清め」、則ちエルサレムの神殿で両替商や貧しい者のための献げものである山鳩を売る人々を追い出し、その時代の律法学者や祭司の怒りを買う一方で、視覚や肢体に不自由のある人々を癒し、こどもたちから「ダビデの子ホサナ」つまり「「さすがやなあ、救い主は!」と歓声を浴びるとの場面を扱いました。
人の子イエスがエルサレムの神殿に入ってから癒しのわざを行なう描写、誰よりもこどもたちから喝采を受ける箇所から、イエスが行なった宮清めとは暴力行為ではなく、祈りの場所を「整える」わざであるとの理解をともにしました。
パウロはわたしたちの身体を神の愛である「聖霊」の宿る神殿だと理解しましたが、わたしたちもとかく日々のわざに追われて「神殿」として身体を整えるわざを忘れがちです。その意味では実に愚かであると反省することしきりですが、その都度イエス・キリストに身を委ねて心身ともに整えていただきたいと願います。
礼拝後には定例役員会が開かれ、今年度の反省に重点をおきながら次年度への展望の構築へと着手しました。
寒暖の差厳しくなる季節となりますがみなさまに置かれましては主なる神の癒しと平安が臨みますように祈ります。主なる神がともにいる二月となりますように。
礼拝では「イエスの宮清め」、則ちエルサレムの神殿で両替商や貧しい者のための献げものである山鳩を売る人々を追い出し、その時代の律法学者や祭司の怒りを買う一方で、視覚や肢体に不自由のある人々を癒し、こどもたちから「ダビデの子ホサナ」つまり「「さすがやなあ、救い主は!」と歓声を浴びるとの場面を扱いました。
人の子イエスがエルサレムの神殿に入ってから癒しのわざを行なう描写、誰よりもこどもたちから喝采を受ける箇所から、イエスが行なった宮清めとは暴力行為ではなく、祈りの場所を「整える」わざであるとの理解をともにしました。
パウロはわたしたちの身体を神の愛である「聖霊」の宿る神殿だと理解しましたが、わたしたちもとかく日々のわざに追われて「神殿」として身体を整えるわざを忘れがちです。その意味では実に愚かであると反省することしきりですが、その都度イエス・キリストに身を委ねて心身ともに整えていただきたいと願います。
礼拝後には定例役員会が開かれ、今年度の反省に重点をおきながら次年度への展望の構築へと着手しました。
寒暖の差厳しくなる季節となりますがみなさまに置かれましては主なる神の癒しと平安が臨みますように祈ります。主なる神がともにいる二月となりますように。
2025年1月26日日曜日
2025年2月2日(日) 礼拝 予定
―降誕節 第6主日礼拝―
時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂
説教=「決して譲れないいのちの大原則」
稲山聖修牧師
聖書=『マタイによる福音書』21 章12~17 節
(新共同訳 新約40頁)
讃美= 21-494(Ⅰ.228).
聖書=『マタイによる福音書』21 章12~17 節
(新共同訳 新約40頁)
讃美= 21-494(Ⅰ.228).
121. 21-29 (544).
説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。
なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。
降誕節第5主日礼拝を献げることができました
おかげさまで降誕節第5主日礼拝を献げることができました。教会の庭にある梅のつぼみもふくらみ、今朝は今年初めての梅の花を愛でることができました。
俗に「桜伐る馬鹿 梅伐らぬ馬鹿」と申します。江戸時代に人工的に交配された結果生まれたソメイヨシノは種により育つのではなく、挿木により広がってまいります。春一斉に開花するのは今日的にはクローンであるがゆえの現象だとされ、病害虫には弱いとされます。
他方で梅には多くの品種があり、生命力も旺盛で枝の手入れをしないと却って日当たりが悪くなるので枝を程よく伐採しなくてはなりません。多様性を保てるこその強みだと申せましょう。
最近の世界を鑑みますと、何かにつけてこの生物的多様性のみならず社会的多様性を否定的に受けとめる気配が生じつつあります。しかし生命力とは抑圧されればされるほど強靭になるとの性質も併せ持っています。
囚われの身となった洗礼者ヨハネから、神の愛の訪れを説きつつ証しする役目を託された人の子イエス。その交わりは洗礼者ヨハネ以上の恵みの力を発揮して人々のいのちをより豊かに花咲かせます。
一月最後の礼拝となりました。さまざまなライフステージの変化や受験などのハードルに向き合う方々も多いかと存じます。このような状況下では日常では考えられない圧力や不安に襲われる場面もあることでしょう。
しかしこのようなわたしたちにイエス・キリストは「安かれ」と仰せになります。多様性をより深めつつ、淡々としかし確実に、次年度へのステップを進みたく願います。病の床にある方々、療養中の方々に神の癒しと支えがありますように祈ります。
俗に「桜伐る馬鹿 梅伐らぬ馬鹿」と申します。江戸時代に人工的に交配された結果生まれたソメイヨシノは種により育つのではなく、挿木により広がってまいります。春一斉に開花するのは今日的にはクローンであるがゆえの現象だとされ、病害虫には弱いとされます。
他方で梅には多くの品種があり、生命力も旺盛で枝の手入れをしないと却って日当たりが悪くなるので枝を程よく伐採しなくてはなりません。多様性を保てるこその強みだと申せましょう。
最近の世界を鑑みますと、何かにつけてこの生物的多様性のみならず社会的多様性を否定的に受けとめる気配が生じつつあります。しかし生命力とは抑圧されればされるほど強靭になるとの性質も併せ持っています。
囚われの身となった洗礼者ヨハネから、神の愛の訪れを説きつつ証しする役目を託された人の子イエス。その交わりは洗礼者ヨハネ以上の恵みの力を発揮して人々のいのちをより豊かに花咲かせます。
一月最後の礼拝となりました。さまざまなライフステージの変化や受験などのハードルに向き合う方々も多いかと存じます。このような状況下では日常では考えられない圧力や不安に襲われる場面もあることでしょう。
しかしこのようなわたしたちにイエス・キリストは「安かれ」と仰せになります。多様性をより深めつつ、淡々としかし確実に、次年度へのステップを進みたく願います。病の床にある方々、療養中の方々に神の癒しと支えがありますように祈ります。
2025年1月19日日曜日
2025年1月26日(日) 礼拝 予定
―降誕節 第5主日礼拝―
時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂
説教=「不安と恐怖からの解放の知らせ」
稲山聖修牧師
聖書=『マタイによる福音書』4 章12~17 節
(新共同訳 新約5頁)
讃美= 308. 21‐475(352).
聖書=『マタイによる福音書』4 章12~17 節
(新共同訳 新約5頁)
讃美= 308. 21‐475(352).
21-24 (539).
説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。
なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。
登録:
投稿 (Atom)




_01.jpg)
_01.jpg)







_1.jpg)