2022年8月28日日曜日

聖霊降臨節第13主日礼拝を献げることができました

おかげさまで、聖霊降臨節第13主日礼拝を献げることができました。コロナ禍第七波の最中でしたが、リモート礼拝という道筋の中で讃美をひとつにできました。みなさまのお祈りの賜物かと拝察し衷心より感謝申しあげます。
 

本日で2022年の八月を全ういたしましたが、このひと月は新型コロナ感染症の影響に翻弄されがちでした。今なお病床にある方々や自宅待機を余儀なくされている方々がおられます。主の深い癒しと平安が臨みますよう祈ります。

他方で本日は教会・こども園の設備で「たけしろみんなの食堂」がテイクアウトスタイルで行われました。奉仕者の方々はみな礼拝の大切さ、とりわけキリストに根を下ろす祈りの重要性や、礼拝への畏敬を忘れない方々です。お互いに配慮と優しさに満ちた言葉がけで、託された働きに勤しまれておりました。祈りなくして奉仕なし、Ora et Labora(中世修道会の言葉で「祈り、仕えよ」)の気持ちに溢れていました。

コロナ禍を見つめながら恐怖感に呑まれず、適切な配慮ができますように。みなさまの新しい月と一週間に主なる神がともにおられますように。

2022年9月4日(日) 礼拝 予定 (コロナ禍対策により通常の聖日礼拝は休止させて頂きます)

 ー聖霊降臨節第14主日礼拝 ー

時間:10時30分~

※コロナ禍対策により
しばらくの間会堂を用いずリモート中継礼拝・録画で在宅礼拝を執行します。
状況に変化があれば追って連絡網にてお伝えします。
 

説教=「見捨てられた者が暮らしの中心に」 
稲山聖修牧師

聖書=『マルコによる福音書』  12章1~12節
(新約聖書85頁)

讃美=519,522,541.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

2022年8月21日日曜日

2022年8月28日(日) 礼拝 予定 (コロナ禍対策により通常の聖日礼拝は休止させて頂きます)

 ー聖霊降臨節第13主日礼拝 ー

時間:10時30分~

※コロナ禍対策により
しばらくの間会堂を用いずリモート中継礼拝・録画で在宅礼拝を執行します。
状況に変化があれば追って連絡網にてお伝えします。
 

説教=「あなたの祈りは必ず聴かれる」 
稲山聖修牧師

聖書=『マルコによる福音書』  10章46~52節
(新約聖書83頁)

讃美=39,234,544.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

聖霊降臨節第12主日礼拝を献げることができました

おかげさまで、聖霊降臨節第12主日礼拝を献げることができました。礼拝の始まりに通信の不具合が生じて音声が乱れましたがみなさまの尊いお祈りを通して無事にリモート礼拝を執り行えました。ありがとうございました。
 

新型コロナウイルス感染症の勢いまだまだ留まらず、第七波の出口もまだ見通せないままです。しかしその中でもこどもたちはたくましく育まれていきます。

77年前には一歳の幼子が、家族ともどもシベリア経由で強制移住の憂き目に遭い、たどり着いた先がウクライナ。そして今、戦争の惨禍から逃れるために再び日本の地を踏むという激動の道筋。こどものいのちなぞ数のうちに入らないとされた抑留の混乱をよくぞ生き抜かれたものだと安堵のあまり言葉もありません。

他方でわたしたちの日常は、コロナ禍での行動制限なしの日々の中で絶えず感染リスクを覚えながら過ぎ去っていきます。暮らしの糧を失い家族が離散したという話は枚挙にいとまがありません。

この人間の混乱の中で、わたしたちには今は隠されている神の御旨が必ずあり、それは揺らぐことなく成就するとの確信を与えられた今朝の礼拝でした。それは神の平和(シャーローム)の実現に向かう歴史の流れにわたしたちがもれなく加えられている、ということです。

世にあってわたしたちは絶えず何某かの混乱と不安に隣り合わせとなりますが、その混乱と不安の只中に神が備え給う逃れの道があり、養いの道があります。

八月も後半を迎えました。イエス・キリストの愛が絶えず注がれていることに喜び、感謝しながらあゆむ一週間となりますように祈ります。新型コロナウイルスに感染され、治療を受けている方々に、神の癒しと支えと平安がありますように。

2022年8月14日日曜日

2022年8月21日(日) 礼拝 予定 (コロナ禍対策により通常の聖日礼拝は休止させて頂きます)

 ー聖霊降臨節第12主日礼拝 ー

時間:10時30分~

※コロナ禍対策により
しばらくの間会堂を用いずリモート中継礼拝・録画で在宅礼拝を執行します。
状況に変化があれば追って連絡網にてお伝えします。
 

説教=「神に育まれたこどもたち」 
稲山聖修牧師

聖書=『マルコによる福音書』  10章13~16節
(新約聖書81頁)

讃美=308,461,544.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

聖霊降臨節第11主日礼拝を献げることができました

おかげさまで聖霊降臨節第11主日礼拝を献げることができました。本日は最後の大阪大空襲から七十七年を数えた日でもあります。京橋駅に四発の1トン爆弾が投下されて500名を超える民間人が犠牲になった日です。
 

敗戦後しばらく京橋から大阪城周辺にかけての広大な敷地には、旧軍需工場跡の屑鉄を拾い集めて生きる糧とするため警察の取締りをかいくぐる人々がいました。誰もが日々命懸けでした。

ところで八月十五日はポツダム宣言を日本が受諾した日であり、国際法に則して第二次世界大戦が終結した日ではありません。それでもなお、あと一日でも早く日本がこの受諾を公にしていたら助かる命は多かったろうにと口惜しく思います。

戦争で家族を亡くし、手足を失い、目や耳を失った人々が本日の聖書の箇所を味わったとするならば、その思いはどのようなものであったか。さまざまな偏見を受けながらも「命
あっての物種」だとの声を幾たびか聴きました。軽々しく文章には記せない声です。

今なお戦争続く地と関わりながら、わたしたちはコロナ禍という準戦時体制のもとで暮らしています。「行動制限なし」との言葉のなかでいつのまにか日本は世界最大の新型感染症大国になってしまいました。だからこそ、こどもたちや身体を弱くされた方々のためにも、神さまに全てを委ねてあゆむ一週間としたいものです。

八月も後半を迎えます。みなさまの日々の暮らしに神さまがともにおられますように、心身が支えられますように祈ります。

2022年8月7日日曜日

2022年8月14日(日) 礼拝 予定 (コロナ禍対策により通常の聖日礼拝は休止させて頂きます)

 ー聖霊降臨節第11主日礼拝 ー

時間:10時30分~

※コロナ禍対策により
しばらくの間会堂を用いずリモート中継礼拝・録画で在宅礼拝を執行します。
状況に変化があれば追って連絡網にてお伝えします。
 

説教=「神の愛は涼やかな風となって」 
稲山聖修牧師

聖書=『マルコによる福音書』  9章42~50節
(新約聖書80頁)

讃美=301,532,544.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

聖霊降臨節第10主日礼拝を献げることができました

 おかげさまで聖霊降臨節第10主日礼拝を献げることができました。平和聖日礼拝でもあり、神の平和の実現のため、リモート礼拝を執り行い在宅礼拝の交わりを結びあわせる一日となりました。
 

 礼拝の説教では生魚につく寄生虫アニサキスの生態を譬えとして神の創造し給うこの世界の平和を味わいました。アニサキスは本来の宿主であるクジラやイルカの腸内では決して悪さをしませんが、自然の道筋から離れて人体に入りますと拒絶反応を起こして胃や腸を喰い破ってでも逃げようとします。自然の交わりと生態学的循環から疎外されたいのちの苦しみが見受けられるように思います。

 アジア・太平洋戦争時には日本に限っても軍民合わせて死者の七割が戦病死または餓死という酷い状況をもたらしました。マラリアやアメーバ赤痢などはその典型でした。敗戦直後の戦災孤児を始め統計にあがらない人々を併せると犠牲者の数は想像を絶します。

 神の平和は世界に、いのちの調和をもたらします。わたしたちが自ら神以外の権力におもねって他者を支配しようと試みるならば、その場で人の子イエスは苦しみ悶えておられるのではないでしょうか。十字架でのその姿を凝視して過ちに気づかされ、復活のキリストとともに神の愛を証ししてまいりましょう。アニサキスとて海洋生物の身体をしっかりと支えているかもしれないのですから。

 コロナ禍と酷暑の中ではありますが、神の平和の実現のため、ともにあゆんでまいりましょう。みなさまの新しい一週間に神がともにおられますように祈ります。みなさまの健康が支えられ、疲れや病が癒されますように。