2021年12月26日日曜日

2022年1月2日(日) 礼拝予定

-降誕節第2主日礼拝-

時間:10時30分~

場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂

説教=「神の御子の親離れ」
稲山聖修牧師

聖書=「ルカによる福音書」2章41~52節
(新約聖書104ページ)

讃美=121, 122, 544.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

今年一年の聖日を全うする礼拝をお献げできました

おかげさまで今年一年の聖日を全うする礼拝をお献げできました。寒風吹き荒ぶ中神様に招かれてお越しになった教会員の方々、今朝はパソコン付属のカメラでの中継にて「大丈夫かな」とご心配を賜りながらもご家庭・ご自宅で礼拝をお献げくださった方々に深く感謝申しあげます。


2021年は昨年に続いて新型感染症対策上の工夫を試行錯誤しながらの礼拝となりましたが、秋口あたりから安定した中継配信が可能となりました。

奇しくも本日の説教のテキストは東方から訪れた三人の博士の箇所。「ユダヤ人の王はどこにおられますか」と博士は目の前のヘロデ王に問いかけます。その問いには悪意などまったくなく、まことの王は飼い葉桶にお生まれになったイエス・キリストであるとの真理と堅く結びあっています。

富を貪る立場にいたヘロデ王とは異なり、まことのユダヤ人の王が飼い葉桶で神の平安を輝かせていた記事を思うにつけ、寒空の最中にうち震える人々とともにおられたその生涯の始まりがクリスマスであると確信します。嬰児はやがて成長し、ヘロデ王らからは人の数には入らぬとされた人々と交わりを深め、その苦しみをともにされていきます。そしてその生涯は十字架での死に終わらす復活をもって全うされます。

「真理はあなたたちを自由にする」との言葉どおり、博士たちはヘロデ王の謀略から解放されたあゆみとともに故郷への道を急ぎました。

まことの自由とは何か、まことの解放とは何か。神の言葉に問い尋ねながら、主の年2022年を迎えたく存じます。クリスマスは新年六日まで続きます。みなさまにメリークリスマス、そして慶き新年の訪れを祈ります。みなさまには主の癒しと支えの御手が十全に備えられますように。

2021年12月19日日曜日

2021年12月26日(日) 礼拝予定

-降誕節第1主日礼拝-

時間:10時30分~

場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂

 

説教=「真理はあなたたちを自由にする」
稲山聖修牧師

聖書=「マタイによる福音書」2章1~12節
(新約聖書2ページ)

讃美=119, 111(1,3,4), 545.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

クリスマス礼拝をお献げできました

待降節第4主日の今朝、みなさまのお陰でクリスマス礼拝をお献げできました。
 


飼い葉桶という、この世界の片隅に産声をあげた神の子の光が、すべての被造物をつつむ最中にあって、泉北ニュータウン教会は創立50周年目のクリスマスを迎えました。
 


聖日礼拝の後には教会学校がクリスマスページェントを行い、あらためてクリスマスの出来事を追体験する機会を得ました。
 

私どもの教会は今年度はキャンドルライトサービスを行いません。これは感染症対策だけではなく祝祭気分に世が浮かれる中で起きるさまざまな悲しい出来事から教会関係者を守るという状況即応的態度があります。

同時に私たちには神様から飼い葉桶の主に示された神の愛の証しが求められています。
 

わたしたちの暮らしはこの世界の片隅での出来事に過ぎませんが、その只中でキリストが世に遣わされた出来事を通して神の愛を証しする役目を再確認いたしました。

みなさまにはクリスマスの主なる神の愛が豊かに注がれますよう、また新しい1週間に神のますますの恵みが臨みますよう祈ります。

みなさまのお祈りに重ねて感謝しつつ



2021年12月14日火曜日

2021年12月19日(日) 礼拝予定

降誕前第1主日礼拝
-クリスマス礼拝-


時間:10時30分~

場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂

 

説教=「いのちの光輝くクリスマス」
稲山聖修牧師

聖書=ルカによる福音書 1章39~56節
(新共同訳 新約100ページ)

讃美=103, 107, 109.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

2021年12月12日日曜日

待降節第3主日礼拝をお献げできました

お陰さまで待降節第3主日礼拝をお献げできました。アドベントクランツには第三のろうそくが灯され、天の御使いの声に促されて嬰児イエス・キリストのもとへ進む羊飼いに思いを馳せました。コロナ禍は小康状態になっているようですが、クリスマスが年末と月末の繁忙期にエアポケットのような祝祭気分として世に受けとめられ、却って気を引き締めなくてはと背筋を正す候です。


ところで灯されたろうそくの灯りを消すとき、みなさんはどのようにされますか。金属製のカップを被せたり、息で吹き消したりとさまざまでしょう。
 

牧師はろうそくの芯をつまんで灯を消しています。決して真似すべきではありませんが、ろうそくの灯は芯の下からつまむとそれほど熱さを感じず、火傷もせずに消すことができます。

もちろん気持ちを一定の間集中させなくては大事にいたります。よく灯りを見つめてタイミングをはかる必要があります。
 

この片付けの作業を通して考えるのは、いのちの灯には畏怖が伴うところです。いのちへの畏怖のない喧騒の中で多くの人が孤独やひもじさの中に佇んでいます。絶望の中いのちへの畏怖を忘れて他人や自分のいのちを軽んじる事件が後を絶ちません。触れてはいけない瞬間をはらむがゆえの尊さ。キリストの誕生物語には「処女懐胎」として表現されてきたいのちへの畏怖があります。その畏怖の念を大切にしながら、クリスマスの聖日にむけてあゆみたく存じます。
 

みなさまにクリスマスの主がともにおられ、神さまの恵みが新しい1週間にもともにありますよう祈ります。

2021年12月5日日曜日

2021年12月12日(日) 礼拝予定

降誕前第2主日礼拝
ー待降節(アドベント)第3主日礼拝ー

時間:10時30分~

場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂

 

説教=「隠された神の愛が花咲くとき」
稲山聖修牧師

聖書=「マルコによる福音書」1章1~8節

讃美=讃美歌第二編112,96,545.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
12月11日(土)までに
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
掲載いたします。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

待降節第2主日礼拝をお献げできました

お陰様で待降節第2主日礼拝をお献げできました。アドベントクランツには第二のろうそくが灯され、飼い葉桶に生まれたイエス・キリストに思いを馳せました。まだまだコロナ禍には油断はできませんが、それでもともに集う礼拝を今の季節に献げられるのは感謝とよろこび以外の何ものでもありません。
 

さて、嬰児である主イエスがおられたのは厩舎であったとの話ですが、この話を一聞いたしますと、なんと不衛生な場所にお生まれになったのかと驚くほかありません。けれども細菌学の見地からすると必ずしも不衛生ばかりとは言えない一面が浮かびます。
 

発酵食品の製造には酵母菌や納豆菌などが欠かせないように、厩舎にもさまざまな常在菌がおり、それらが飼い葉桶の嬰児を温め身体を守っていたかもしれません。とすれば、そのような常在菌の棲家となった藁をたくさん準備したのは、目に見える宝を何も持っていなかった羊飼いたちだということになります。
 

救い主イエスの身体を温めて母マリアと父ヨセフを人間的な悩みから清めたのは、羊飼いと目に見えない生命の働きだとするならば、何でもかんでも除去し排除することが清潔だとするわたしたち現代人への強烈な一撃となり、いのちの創造主でもある神からの問いかけとなります。

すべての生命から祝福されるクリスマスの出来事。そしてその出来事を待ち望むアドベント。わたしたちも視野を豊かに広げてこの時を過ごしたく存じます。みなさまの新しい一週間に、クリスマスの主の恵みが豊かに臨みますように祈ります。

 

2021年11月30日火曜日

2021年12月5日(日) 礼拝予定

降誕前第3主日礼拝
-待降節(アドベント)第2主日礼拝-

時間:10時30分~

場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂


説教=「神の福音と人の戒め」
稲山聖修牧師

聖書=「マルコによる福音書」7章1~13節
(新共同訳 新約聖書74ページ)

讃美=95(1,4,5), 98, 545.



説教要旨・動画、ライブ中継については、
12月4日(土)までに
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
掲載いたします。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

2021年11月28日日曜日

待降節第1主日礼拝を献げることができました

お陰様で待降節第1主日礼拝を献げることができました。いよいよクリスマスに向けて、西方教会の備えが始まります。
 

礼拝を献げた後にさる教会員との語らいでは、人新世(Anthropocene )という時代区分が話題となりました。地球規模の環境変動や生態系をめぐる課題、人類だけでなく全ての生態系を脅かす環境問題にいかに向き合うべきかという問いを、キリスト教倫理の立場から考えるというお話しでした。

牧師はジュラ紀の地球の気温が概ね40℃であったことを踏まえ、現在の気候変動の全てが人類の力の及ぶ圏内ではないことを踏まえながら、マイクロプラスチックやPCB、タンカーの座礁による重油の汚染やプルトニウムを始めとする問題は一重に人類に起因するのであり、したがって人新世とはわたしたちが担うべき世代にわたる全生態系的な課題であると申しました。


そのようなマクロな課題と併せて、ο株による新型コロナウイルスの脅威の再来をも含めて、人体そのものの健康だけでなく経済・社会の動揺は深いと申せましょう。

しかしそのような混乱の中で、本日の礼拝ではさる一人の少年によって待降節のろうそくがひとつ点灯されました。


その灯りの中に、幾たびも絶滅の危機に晒されながらも、世代を繋いできた人類の希望と、救い主イエス・キリストの訪れを待つとの生活態度を重ねて、あらためて危機の中で神さまに備えられたいのちの希望を確かめ、分かち合うことができました。

イエス・キリストが、世界史的にはローマ皇帝により惹起された混乱の中でお生まれになったことと、今・現代の混乱とを重ねながら、クリスマスの喜びの現代性に思いを馳せます。この事件によりいかなる混乱の中でも人間が人として本来の道筋を踏み外さず将来を開拓する希望を備えられたのは、桁外れに大きな出来事です。不安をもたらす報せに動じることなく、救い主の誕生を喜びつつ目指して黙々と道を耕したく存じます。

みなさまの新しい1週間に、主なる神がともにおられますように。

2021年11月22日月曜日

2021年11月28日(日) 礼拝予定

待降節第1主日礼拝

-アドベント第1主日礼拝-

時間:10時30分~

場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂



説教=「神の言葉はとこしえに立つ」
稲山聖修牧師

聖書=「マルコによる福音書」13章 21~37節

讃美=174(1,2), 94, 540.



説教要旨・動画、ライブ中継については、
11月27日(土)までに
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
掲載いたします。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

2021年11月21日日曜日

収穫感謝日礼拝と謝恩日礼拝を献げました。(2021年11月21日)

みなさまの尊いお祈りのお陰で 降誕前第4主日の礼拝を献げることができました。


本日は収穫感謝日礼拝と謝恩日礼拝を献げました。


神さまからいただいた収穫の実りに感謝する礼拝であるとともに、献げた実りは地域のこども食堂にお捧げいたします。献げもののこのような用い方は、聖書のメッセージに則したもので、全国の諸教会も実践しているはずです。


また謝恩日とは、第一線を退いた隠退牧師を支えるために設けられており、社会保障が充分でない隠退牧師のために祈り献げる礼拝です。

どちらにしても神様から心身ともにすべてを賭して汗を流した結果授けられた感謝の応答です。
 

不景気が叫ばれる世の中ですがいつの世も教会は富に浮かれることなくイエス・キリストを見つめて歩んでまいりました。

世の闇が深まるほどキリストの光は輝きを増していきます。

来週からは待降節に入ります。キリストの誕生を待ち望む季節です。

世が乱れるほどキリストの教えと生きざまを求める声は高まります。

新しい一週間、みなさまに主なる神の恵みと平安がともにおられますように祈ります。ともに励みましょう。

主にありて

2021年11月14日日曜日

11月21日(日) 収穫感謝日・謝恩日礼拝予定

-収穫感謝日・謝恩日礼拝-

降誕前第5主日礼拝

時間:10時30分~

場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂

説教=「今・この時、天に宝を積む」
稲山聖修牧師

聖書=『マルコによる福音書』10章17~22節

讃美=503(1,3節), 391(1,3節), 540.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
11月20日(土)までに
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
掲載いたします。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。



降誕節前第6主日礼拝、幼児祝福式礼拝をお献げできました。

みなさまの尊いお祈りのおかげで、本日は降誕節前第6主日礼拝、幼児祝福式礼拝をお献げできました。礼拝では8名のこどもたちを祝福してご家族に神さまの恵みのそそぎをお祝いすることができたのは言葉にあまる喜びでした。

中継礼拝の画像が当初途切れましたのはPCの作動不良もありましたが、途切れたところは概して礼拝メッセージに当たるところですので、お聴きになりたい方々はメッセージ動画をご視聴ください。むしろ牧師としては途中からでも礼拝の温かな雰囲気をモニター越しにでも分かち合えて安心しております。

11月の次週21日は収穫感謝日・謝恩日礼拝と教会バザーを行います。時節柄教会での飲食は控えますが、収穫感謝日で献げた秋の実りは礼拝の原点に立ちつつ地域のこども食堂へ、そして謝恩日礼拝としては隠退牧師を祈り支えるための支援としても執行します。よろしくお願い申しあげます。

11月28日(日)からはいよいよ待降節(アドベント)を迎えます。クリスマスまでのあゆみを神さまが支えてくださるよう祈ります。

混沌とした世にもたらされたイエス・キリストの誕生の知らせ。その喜びの知らせをめざして、各々の課題を神さまに献げる宝物として携えてまいりましょう。

新しい一週間に神さまがともおられますように。

主にありて

2021年11月9日火曜日

2021年11月14日(日) 幼児祝福式礼拝 予定

 -降誕前第6主日礼拝-

時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂

 

説教=「破壊に打ち克ついのちの声」
稲山聖修牧師

聖書=『マルコによる福音書』13章3~11節
(新約聖書88ページ)

讃美=171(1,3節), 465(1,3節), 467, 540.

説教内容、動画、ライブ中継については、
こちらのページに掲載しています。

2021年11月7日日曜日

永眠者記念礼拝・墓前礼拝をお献げできました

おかげさまで降誕前第7主日礼拝を献げ、永眠者記念礼拝・墓前礼拝・三名の教会員の納骨式を執り行うことができました。天候にも恵まれて天地を越えた主なる神の慈しみにより、とこしえの平安にある兄弟姉妹・教会関係者とともなる礼拝のありがたさを深く味わった一日でした。
永眠者記念礼拝に臨んで、さる教会員の方がいつも淡いコスモスの花を備えてくださります。その花びらの中に天に召された方々の写真を飾り礼拝をともにします。
永眠者記念礼拝の後には午後3時から教会墓地で墓前礼拝を献げます。聖書に則するなら墓は人生の終着点ではなく、天の国へ凱旋する門であり、そのゆえにいのちの希望のしるしとなります。
わたしたちは齢を重ね、身体は経年変化を重ねます。その積み重ねを聖書では衰えではなく「日々新たにされる」と書き記します。

将来に神のビジョンと夢を抱き、召された方々とともに、これからも歩むと礼拝出席者一同篤く祈りをともにしました。礼拝を支えてくださった方々、ご奉仕くださった方々、お祈りくださった方々に衷心より御礼申しあげます。

みなさまの新しい1週間に、主なる神がともにおられますように。ありがとうございました。

2021年10月31日日曜日

2021年11月7日(日) 永眠者記念礼拝 予定

降誕節前第7主日礼拝
-永眠者記念礼拝-

時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂

 

説教=「キリストとともに、天使たちとともに」
稲山聖修牧師

聖書=マルコによる福音書12章18~27節

讃美=310(1,3), 496(1,2), 540.

説教内容、動画、ライブ中継については、
こちらのページに掲載しています。



降誕前第8主日礼拝をお献げできました

主の御名を讃美します。みなさまの尊いお祈りとお支えのなか、降誕前第8主日礼拝をお献げできました。本日は宗教改革記念の日であるとともに、国政選挙の日でもありました。


早朝は雨がちではありましたが、時が経つにつれて青空も雲間に映えるようになりました。霧が晴れて陽の光の射しこむ礼拝でした。

未だコロナ禍の疲れからは解放されてはいないわたしたちですが、それでも主なる神のいのちの希望のもと暮らしの再建に励みたく存じます。イエス・キリストが示した神の愛は、常に神自らの公共性とわたしたちの身体性とをともにし、豊かに養ってくださります。

決してきれいごとでは済まない世に生かされて、時に涙を流すわたしたちです。しかし崩れ落ちそうになるたびに神さまはわたしたちを自らとの交わりへと招き、祈りを聴いてくださります。その祈りが憤りや嘆き、うめきであったとしてもです。

明日から新たな月を迎えます。今年も残りふた月となりました。新しい週と新しい月を、みなさまが神さまの恵みのもと祝福されて歩まれますように。

たとえわたしたちが誠実でなくとも、キリストは常に真実でおられます。神のことばはとこしえに立つのです。

主にありて

2021年10月25日月曜日

2021年10月31日(日) 礼拝予定 

降誕節前第8主日礼拝
-宗教改革記念日礼拝-

時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂
 

説教:「わたしたちを養い育む神の愛」
稲山聖修牧師

聖書:「マルコによる福音書」7章14~23節
(新共同訳聖書 新約74ページ)

讃美:85(1,2), 267(1,4), 543.

なお、礼拝当日のライブ中継等につきまして、
こちらの説教要旨のページに掲載しています。

2021年10月24日日曜日

降誕前第9主日礼拝【長寿感謝の日礼拝】をお献げできました

みなさまの尊いお祈りのお陰で天高く澄み渡る秋空のもと、降誕前第9主日礼拝をお献げできました。とくに本日は緊急事態宣言下で延期となっていた「長寿感謝の日礼拝」を執り行い、19名の方々に備えられた神の恵みを祝う機会を与えられました。

思えば今から百年前には「スペインかぜ」が全世界を席巻し、その混乱からまだまだ立ち直れていない時代に世に生を授かった方々とともに礼拝を献げたことになります。激動の20世紀に幼少期を過ごされ、責任世代となった方々の祈りとあゆみには衷心より感謝申しあげます。

かつては「専業主婦」を軸とした家族像も現代では多様化が進み、その時代では「共働き」、今では「ダブルインカム」が大多数を占める時代となりました。コロナ禍をも含めたこの状況下、教会の姿も大きく変貌を遂げる時を迎えています。「変えるべきもの」と「変えてはいけないもの」を祈りつつしっかり見極めて、新しい時代に福音を宣べ伝える役目を担っています。

激動の時代を主なる神の導きのもとあゆまれた先達の祈りと讃美に励まされて、泉北ニュータウン教会は新しい足跡を刻んでまいります。みなさまも是非ともお祈りくださればと願います。これからもよろしくお願い申しあげます。

みなさまの新しい一週間に、神さまのあふれる祝福がのぞみますよう祈ります。キリストに導かれ恵みと平安に満ちた一週間になりますよう祈ります。


2021年10月19日火曜日

2021年10月24日(日) 長寿感謝の日礼拝 予定

-降誕節前第9主日礼拝-

時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂
 

説教=「破れを伴う家族だからこそ」
稲山聖修牧師

聖書=マルコによる福音書10章2~12節

讃美=333(1,3), 332(1,3), 461(1,4), 543.

2021年10月17日日曜日

10月17日聖霊降臨節の最後に礼拝を献げることができました

みなさまのおかげで10月17日聖霊降臨節の最後に礼拝を献げることができました。本当にありがとうございます。
 

聖書の箇所ではよく知られた「10人のおとめの箇所」すなわち花婿を迎える女性の態度をめぐる譬え話です。

五人はあらかじめ油の備えをしていたので予告なしに深夜に突然訪れた花婿を迎えることができ、残りの五人は備えを怠ったとして扉の外に出されたまま、主人に「あなたがたは知らない」と言われてしまいます。

けれども軸となるのは、この10人のおとめ全員が、花婿の訪れの時には眠っていたとの記述です。

神は誰が救われるかそうでないか恣意的に考える方ではありません。最後まで救いの扉を開けてくださるのが神ご自身です。
選民思想には立たないキリストの姿に、コロナ禍に苦しむわが身を重ねます。

「目を覚ましていなさい」と語るキリストのメッセージに耳を傾けながら、新しい一週間を始めましょう。

主がともにおられますように祈ります。

2021年10月10日日曜日

2021年10月17日(日) 礼拝予定

-聖霊降臨節第22主日礼拝-
信徒伝道週間

時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂

説教「愚かなおとめに向けられる救い」
稲山聖修牧師

聖書 マタイによる福音書25章1~13節
(新約聖書49ページ)

讃美 174(1,2), 
512, 543.

説教要旨・動画・ライブ中継のリンクは、
教会ホームページの
「今週の礼拝説教」の方に掲載しております。

聖霊降臨節第21主日礼拝を献げることができました

おかげさまで聖霊降臨節第21主日礼拝を献げることができました。みなさまのお祈りにこころより感謝申しあげます。
 

本日の礼拝では「献げること」と「授かること」との関わりに触れました。「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返せ」という主イエスの言葉を軸にしています。

メッセージを踏まえてくださると嬉しいのですが、本日は「いのち」について聖書から聴きました。ローマ帝国の通貨が当時の地中海世界を支配するなかで、その支配が及ばないものは何かというメッセージでした。

現代にもつながるテーマとしては「いのち」をめぐる種々の問いがあります。いのちはその人自らに所有されるものではありません。多くの出会いと交わりの中で育まれていくものです。ですから当事者の存念だけでは左右できないほどの価値を授かるのは当然であり、感謝すべきことです。

老若を問わず自死・不審死の増える世となっております。心身を刻まれるほど悲しいことであり痛ましいことです。

しかしそこでわたしたちは十字架のキリストを仰ぎます。そこにはわたしたちの希死念慮や苦しみ、生きづらさを一身にお引き受けくださった救い主の姿があります。
 

コロナ禍のダメージは病に留まらず、第一次・第二次・第三次産業すべてに及んでいます。だからこそ教会に連なる兄弟姉妹・関係者の交わりの中で支援されるいのちがある、というものです。

雲ひとつない秋空のもと、みなさまの新しい一週間に神さまの深い支えと豊かな恵みがますます臨みますように祈ります。波高けれど天気晴朗なり。祈りあいつつ新しいあゆみを始めましょう。素晴らしい一週間を祈ります。

2021年10月6日水曜日

2021年10月10日(日) 礼拝予定(当日、礼拝のライブ配信も致します。)

-聖霊降臨節第21主日礼拝-
神学校日礼拝

時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂

説教:「神のものをを神に献げる生き方」

聖書:マタイによる福音書22章15~22節
(新約聖書:43ページ)

讃美:532(1,3), 194(1,3), 543.

礼拝当日、10時30分より
礼拝のライブ配信を致します。

ライブ配信・動画のリンク、説教要旨は、
こちらのページに掲載しています。

2021年10月3日日曜日

ほぼ二ヶ月ぶりに対面式の礼拝をお献げできました

すみわたる秋空のもと、ほぼ二ヶ月ぶりに対面式の礼拝をお献げできました。

二ヶ月続いた在宅礼拝の最中に体調を崩されたり弱りを覚えている教会員・教会関係者のために祈りました。

緊急事態宣言解除の報により、全国各地の観光地では予想以上の人出となっている模様です。その中でわたしたちは、解放感に酔いしれずイエス・キリストが備えた道を時にかなった仕方であゆみたく存じます。

イエス・キリストが「これから先実をつけることがないように」と憤られたいちじくは、その実を実らせてはいませんでした。街道に植えられたいちじくはローマ帝国の形ばかりの福祉政策の象徴とも受けとめられます。そのいちじくの物語が福音書に編み込まれたとき、教会の奉仕と証しの実りが問われます。

コロナ禍により罹患・身体的にダメージを受けた人々だけでなく、経済的に打撃を受けた方々も計り知れません。形ばかりの経済対策に一喜一憂するのではなく、神の愛に満ちた実りを分かち合い、大きな喜びといたしましょう。
みなさまの新しい一週間に神さまがともにおられ、キリストの祝福が豊かにありますように。