2022年11月27日日曜日

2022年12月4日(日) 礼拝 予定

  ー待降節第2主日礼拝ー

時間:10時30分~



説教=「クリスマスを待ち望んだ人々」 
稲山聖修牧師

聖書=『ルカによる福音書』4 章 14~21節
(新約聖書 107 頁).

讃美=97,30,544.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

待降節第1主日礼拝を献げることができました

みなさまの尊いお祈りのおかげで、待降節第1主日礼拝を献げることができました。オミクロン株による新型コロナウイルス感染に配慮しながらも、こうしてアドベントを迎えることができたのも、主なる神の支えとみなさまの見えるご奉仕、見えざるご奉仕によるほかないと感謝します。
 

巷ではサッカーのワールドカップで話に花が咲いているようです。ポジションの決まっている野球とは異なり、サッカーは相手の出方を先読みしながら11人の選手各々がその特性を発揮して縦横無尽にグラウンドを駆けめぐらなくてはなりません。Jリーグが発足してから31年を経て、ようやく日本チームも柔軟さを体得してきたようにも思います。

しかしわたしたちが忘れてはいけないのは、プロという名が入る以上、スポーツもまた「ショービジネス」の域に留まるという点です。脚光を浴びる選手時代を終えたのちの、引退後の生活は決して楽ではないと聞きます。過去の名声におもねるあまり、その後に身を持ち崩す余生も数知れません。
 

本日の礼拝の後には先週に引き続いて謝恩日献金を献げました。隠退後の牧師の生活を支える献金として教会員が大切にされてきた奉仕のわざです。それは教会ではひとりもその尊いいのちを軽んじられたり無視されたりしないことの証しでもあります。
 
コロナ禍に配慮しながらも、今年の待降節での教会のわざがますます祝福され、予期せぬ壁にあたっても柔軟に向き合い、養いにできますようお祈りください。

みなさまの新しい一週間に、主なる神がともにおられますように祈ります。

2022年11月20日日曜日

2022年11月27日(日) 礼拝 予定

  ー待降節第1主日礼拝ー

時間:10時30分~



説教=「波間ただよう舟を照らす光」 
稲山聖修牧師

聖書=『ルカによる福音書』21 章 25~33 節
(新約聖書 152  頁).

讃美=95,94,540.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
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「今週の礼拝説教」のコーナーに、
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降誕前第5主日礼拝を献げることができました

 おかげさまで本日は降誕前第5主日礼拝を献げることができました。収穫感謝日礼拝として、日々の糧を授けてくださる神に感謝する一日ともなりました。
  

  「収穫」との言葉を『聖書』に聞く折に、わたしたちはさまざまな解き明かしに思いを馳せます。字義通りには、それはわたしたちの暮らしと直結する実りであり、現在ではわたしたちの暮らしを脅かしもする食糧の問題でもあります。経済先進国と開発途上国という括りから、国内での経済格差へと食の問題が移ろうなかで、あらためて収穫を分かち合うという富の再分配の問題が問われます。

 他方でこれまでの社会常識が悉く破壊されていく世にあって、神の恵みと愛に応えた人々を、実りとして理解する解釈もあります。この場合、実り一粒ひとつぶは、決して数値には還元されない豊かさを湛えるにいたります。
 

 本日の礼拝説教では、現在のキリスト教主義学校や社会福祉法人の源となったところの、和暦でいう明治元年から10年までの時代を俯瞰しながら、日本基督教団に定められた、十字架上でのキリストと死刑囚との対話を味わいました。主の祈りの文語訳が成立し普及する数年前まで梟首という残酷な刑罰が行われており、それまで世の中の正しさの尺度が戊辰戦争以来年毎に変わってしまうという異常事態を考えますと、キリスト教の伝道自体が決してきれいごとでは済まなかったことが分かります。十字架のキリストの姿は、昨日までの日本でよくあった日常でもありました。

 他方で道を求める人々がいたからこそ、その後に戦争ばかりが続く社会で福祉と平和を求める声がもたらされたのも確かです。誰ひとり飢えたり疫病に罹患したまま放置されたりしないためにも、教会は神の愛を証ししてきました。

 今の世とかつての世の姿には重なるところが多く、決して他人事だとは思えません。次週からはキリストの誕生を待ち望む待降節が始まります。キリストがそうであったように、わたしたちも分かち合いの思いを忘れずにクリスマスへとあゆんでまいりたく願います。みなさまの新しい一週間に神がともにおられますよう祈ります。

2022年11月13日日曜日

2022年11月20日(日) 礼拝 予定

 ー聖霊降誕前第5主日礼拝ー

――収穫感謝日礼拝――

時間:10時30分~



説教=「実りをもたらす汗と喜び」 
稲山聖修牧師

聖書=『ルカによる福音書』23 章 35 ~ 43 節
(新約聖書 158 頁).

讃美=504,461,540.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
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「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
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降誕前第6主日礼拝を献げることができました

おかげさまで降誕前第6主日礼拝を献げることができました。本日は泉北ニュータウン教会として幼児祝福式を執り行ない、16名のこどもたちとご家族に主なる神の祝福を祈りました。
 


雨天の報せはありましたが、ぎりぎりのところで天候が守られたのは幸いとしか申しあげようがありません。礼拝後には教会学校の秋の遠足としてミカン狩りを行いました。
 

聖書の言葉をこどもたちに伝えるのは確かに創意工夫が求められますが、大人が形式的な体面を捨てれば、こどもたち自ら抱えている課題に肉薄できることも学びました。

降誕節へ向けてのカウントダウンが始まります。教会の働きがますます祝福される候です。同時にご奉仕にあたる方々に主なる神の支えがあり、疲れのないように互いに支えあう交わりが育まれるようにと祈ります。

みなさまの新しい一週間に神様がともにおられますように祈ります

2022年11月6日日曜日

2022年11月13日(日) 礼拝 予定

   ー聖霊降降誕節前第6主日礼拝ー

――幼児祝福式礼拝――

時間:10時30分~

場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂 

説教=「天使たちの語らい」 
稲山聖修牧師

聖書=『ルカによる福音書』20 章 27 ~ 40 節
(新約 150 頁).

讃美=312,467,465(1.3),540.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

降誕前第6主日礼拝を永眠者記念礼拝として献げることができました

おかげさまで降誕前第6主日礼拝を永眠者記念礼拝として献げることができました。午後には蒼天のもと泉北ニュータウン教会の墓地のある鉢ヶ峯墓地にまで出かけ、墓地とはキリスト者には神の国の凱旋の門であるとの意味をともに確かめてまいりました。


和暦でいう明治初頭には内戦が頻発しあちこちで磔刑された遺体が晒されました。その写真を牧師は見たことがありますが、それはもう酷いありさまで言葉もありませんでした。
 

そのような処刑法に極めて近い仕方で殺害されたイエス・キリストの遺体を勇気とともに引き受け、埋葬した議員のアリマタヤのヨセフは「神の国を待ち望んでいた人」だと記されます。暴力ではなく、神の愛によって世界が統治される日を待望しながら、その生涯の終わりまで確信してやまなかったアリマタヤのヨセフによる葬りは、やがてキリストの復活の出来事の前奏曲となります。

コロナ禍で葬儀や告別式の意味合いが薄れゆくような時代の中、あらためて天に召された兄弟・姉妹・教会関係者との交わりを喜び愉しむ時を授けられ、感謝の時となりました。この喜びの力を、次の時代を担うこどもたちに伝えていきたく願う一日です。

みなさまの新しい一週間に、主なる神がともにおられますように祈ります。