2023年1月29日日曜日

2023年2月5日(日) 礼拝 予定 (この日から、通常礼拝を再開致します。)

  ―降誕節第7主日礼拝―

時間:10時30分~
場所:泉北ニュータウン教会礼拝堂 
この日より通常礼拝を再開します。


説教=「神さまの野菜を上手に育てる秘訣」 
稲山聖修牧師

聖書=『ルカによる福音書』8 章 4~15 節
(新約聖書  118 頁).

讃美=265,536,539.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

降誕節第6主日礼拝をリモート配信にてお献げできました

おかげさまで2023年1月29日の降誕節第6主日礼拝をリモート配信にてお献げできました。2023年明けて最初の月は通常礼拝の執行は感染症対策のためできませんでした。しかし聖日礼拝中継を通して在宅礼拝が充実していたことを受けて悲しむばかりでもないと新たな希望に燃えています。
 

冬季のクライマックスたる大寒波の終焉を告げるかのように、教会施設を場とした「たけしろみんなの食堂」が行われました。「こども食堂」に絞らず誰もが関われるようにとの気持ちで始まった活動も、今月で満一年を迎えました。スタッフの祈りに始まるこの活動に神様の祝福がますます臨みますよう祈ります。
 

さて本日の聖日礼拝では、人の子イエスがエルサレムの神殿の献金箱にレプトン銅貨二枚を献げた独り身の貧しい女性と、ありあまる財産から献金した金持ちたちを較べて、弟子たちに貧しい女性の献金こそ「誰よりもたくさん献げた」と示す箇所をテキストとしました。なるほどと思う反面、牧師は長らくこの箇所に疑問を抱いていました。それは「どちらが誠実か」という問いに留まるかぎり、「富める者」と「貧しい女性」との分断は決して解決されないだろうに、との問いでした。
 

この箇所の解き明かしは前後の文脈に注意しなくてはと痛切に感じた箇所でした。この箇所を包むのは、イエスによる「神の愛による統治」の告知です。この告知に立てば、悲しみと嘆き・争いに満ちた人の世は、必ず神の愛に支配されて、すべての人々が互いに支えあい、喜びにあふれるようになり、金持ちは貧しい女性を助け、女性は金持ちに金銭に左右されない神の祝福のよろこびを分かちあうとの理解も可能です。

「そして御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ伝えられる。それから(世の)終わりが来る」(『マタイによる福音書』24章14節)とあるように、神の愛の証しが世界に全うされて初めて、世に終わりが来るという、イエス固有のリアリズムが教会には委託されています。

寒さの中で震えながらも隣人のために尽くす路上生活者の方々がいます。それならばなおのこと、わたしたちは決して裕福ではないけれど、豊かさだけでなく貧しさをも分かちあい、イエス・キリストが示された「神の愛による統治」を待ちのぞみ、実現いたしたく存じます。

みなさまの新しい一週間に、神様の支えと励ましがますます臨みますよう祈ります。キリストがともにおられますように。

2023年1月22日日曜日

2023年1月29日(日) 礼拝 予定 (コロナ禍対策により 対面式の通常の聖日礼拝は休止させて頂きます)

 ―降誕節第6主日礼拝―

時間:10時30分~

※コロナ禍対策により
しばらくの間、会堂を用いずリモート中継礼拝・録画で在宅礼拝を執行します。
状況に変化があれば追って連絡網にてお伝えします。


説教=「あなたは孤独であるはずがない」 
稲山聖修牧師

聖書=『ルカによる福音書』21 章 1~9 節
(新約聖書  151 頁).

讃美=517,495,545.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

降誕節第5主日礼拝をリモート配信にてお献げできました

おかげさまで2023年1月22日の降誕節第5主日礼拝をリモート配信にてお献げできました。
 

新型コロナウイルス感染症新規感染者数はやや減少傾向に転じるものの、依然として大阪府の設けた感染拡大指標は赤色となっています。まだまだ注意は必要です。

折しも暦では大寒の最中。今週は大陸からの寒気団が南下しており、気候としてはいわば冬季のクライマックスを迎えます。
 


在宅礼拝が続きますと教会の交わりがおろそかになると一般には言われますが、牧師に寄せられたのはむしろ「一週間でも早く通常礼拝を再開してほしい」との切なる声でした。

泉北ニュータウン教会では通常礼拝の再開は役員会の議を経てその可否を決定いたします。ですから牧師の一存で決められることではありません。しかしその尊いお気持ちを胸に抱きながらこの一週間を祈りつつ過ごします。

ふと見あげれば次第に教会・園庭の紅梅にはいくつもの花が咲き、甘美な香りを漂わせていました。メジロが蜜を吸いに木の枝のあちこちを行ったり来たりしていました。

年度末と年度初めをイメージすべき季節になってまいりましたが、ここは焦らず神様に委ねながら、時を見極める眼力をイエス・キリストに乞い求めてまいりましょう。

イエスは「神にできないことは何ひとつない」と仰せです。

新しい一週間、みなさまのあゆみに神さまのあふれる祝福がありますよう祈ります。

2023年1月15日日曜日

2023年1月22日(日) 礼拝 予定 (コロナ禍対策により 対面式の通常の聖日礼拝は休止させて頂きます)

 ―降誕節第5主日礼拝―

時間:10時30分~

※コロナ禍対策により
しばらくの間、会堂を用いずリモート中継礼拝・録画で在宅礼拝を執行します。
状況に変化があれば追って連絡網にてお伝えします。


説教=「神の救いはすべての人へ」 
稲山聖修牧師

聖書=『ルカによる福音書』4 章20~30 節
(新約聖書  108頁).

讃美=399,453,545.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

降誕節第4主日礼拝をリモート配信にてお献げできました

おかげさまで2023年1月15日の降誕節第4主日礼拝をリモート配信にてお献げできました。
 

新型コロナウイルス第八波と季節性インフルエンザの感染者数が高どまりする中、昨日と本日には全国で大学入学共通テストが実施されました。
 

他方で大学入試はおろか、高校進学すら経済的事情で諦めなくてはならない若者がいるのも事実です。

時間をかけ、まわり道をしながらも各々の志しを全うしようとする方々が、時にかなって存分に賜物を発揮できますよう祈ります。

この数年間、新型コロナウイルスの流行により交わりを絶たれた人々がいます。勤務先を失い住まいを転々とされる人々の数も増えています。

「新しい戦前」との言葉が流行するなか、わたしたちは在宅で礼拝を献げながら、時代に竿さされずに、いのちにいたる道を拓かれる主イエス・キリストにつき従ってまいりたく存じます。

人は関係性の中で活かされています。神との関わりを縦軸として、キリストと手を結んだ隣人との関わりを広げて、です。

この困難な時代だからこそ、『聖書』を味わい祈りを献げ、他者と涙と喜びを分かちあう者とされますように祈ります。

この一週間、キリストがみなさまとともにおられますように。

2023年1月8日日曜日

2023年1月15日(日) 礼拝 予定 (コロナ禍対策により 対面式の通常の聖日礼拝は休止させて頂きます)

 ―降誕節第4主日礼拝―

時間:10時30分~

※コロナ禍対策により
しばらくの間、会堂を用いずリモート中継礼拝・録画で在宅礼拝を執行します。
状況に変化があれば追って連絡網にてお伝えします。


説教=「ペトロの嘆きと喜び」 
稲山聖修牧師

聖書=『ルカによる福音書』5 章 1~11 節
(新約聖書  109頁).

讃美=247,243,545.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。

降誕節第3主日礼拝をリモート配信にてお献げできました

おかげさまで2023年1月8日の降誕節第3主日礼拝をリモート配信にてお献げできました。新年明けて第二回の礼拝です。
 

新型コロナウイルス第八波に先立つ嵐が渦巻く一週間となりました。教会もこども園も放課後等デイサービスも、この嵐と無関係ではおれませんでした。

加えてこの時期は次年度へ向けての暮らしの見通しと備えを具体化する時でもあります。初めて世の現実へと踏み出す若者の抱く気持ちは決して夢見がちなどころか、おそれと慄きに満ちたものかもしれません。
 

もちろんそのお気持ちは決して間違ってはおりません。しかし『聖書』はわたしたちに遣わされた救い主が「傷ついた葦を折らず、くすぶる灯心を消さない」お方であると語ります。

在宅礼拝におきましても真摯に祈りが献げられ、病床や施設におられる方々との交わりを消すまいとの声なき声がさまざまな媒体を通して聞こえてきます。それこそ神の圧倒的な恵みへの感謝の声です。

「明けない夜はない」との言葉がありますが、わたしたちの暮らしが闇につつまれているとするならば、太陽は別の土地で輝き、その光と熱の影響を陽の当たらぬところにまで及ぼしています。神の愛は太陽の光にまさってわたしたちを照らしてくださっています。

「わたしはあなたとともにいる」との神の言葉に身を委ねながら、新しい一週間をともに歩んでまいりましょう。病の床に臥す方々に癒しと平安を、課題に勤しむ方々に神の知恵と励ましがありますよう、主イエスの名によって祈ります。安心してまいりましょう。

2023年1月1日日曜日

おかげさまで降誕節第2主日礼拝をリモート中継礼拝にてお献げできました。

主の年2023年、新年あけましておめでとうございます。おかげさまで降誕節第2主日礼拝をリモート中継礼拝にてお献げできました。これまでは準備の労を考慮してこども園の一室を用いておりましたが、今年から会堂からの礼拝中継が可能となり、雰囲気が一層通常の礼拝に近くなるかと存じます。これもみなさまの祈りの賜物です。
  

東アジア文化圏の暦には十二支なるものがあり、今年の干支は兎となります。兎と聞いて牧師は奄美大島と徳之島のみに生息する絶滅危惧種のアマミノクロウサギを思い出しました。

内地の兎とは異なりアマミノクロウサギは耳が丸く、2メートルほどの巣穴を掘って暮らします。天敵はハブだともいわれますが、同じ巣をハブとアマミノクロウサギが共有しているとの話もあり定かではありません。
 

むしろ本来ならば繁殖力のあるアマミノクロウサギを絶滅危惧種にまで追い詰めたのはマングース。マングースはハブ退治のために島に放たれたのでしたが、捕食対象としてリスクのあるハブよりもアマミノクロウサギを狙った結果です。人間の目論見は見事に外れ、生態系を破壊するにいたりました。

現在では個体数の回復が試みられてはいるものの、人間が自然界のいのちの連なりを侮ったことでとんだ迷惑を被ってしまったのです。


神が備え給ういのちの連なりへの無頓着さは、自然環境のみならずわたしたちの社会にまで及んでいます。家族間や隣人との関わりをめぐる事件や、人々の群れに巣食う病。いずれにせよ見えざる関係性への侮りが見え隠れします。

しかしそのような時代にあってわたしたちはイエス・キリストに示された神の希望を掲げてあゆみます。コロナ禍や戦争の報せに慄くことなく、いつまで続くものは神の愛であるとの確信を父なる神から絶えずそそがれて、互いに信頼しあえる交わりをはぐくみましょう。いのちの希望に向けて、ホップ、ステップ、ジャンプ!でまいりましょう。

みなさまの新しい一年に、新しい一週間に、神の祝福がますます豊かにありますように祈ります。

2023年1月8日(日) 礼拝 予定 (コロナ禍対策により 対面式の通常の聖日礼拝は休止させて頂きます)

  ―降誕節第3主日礼拝―

時間:10時30分~

※コロナ禍対策により
しばらくの間、会堂を用いずリモート中継礼拝・録画で在宅礼拝を執行します。
状況に変化があれば追って連絡網にてお伝えします。


説教=「聞け、わたしの愛する子に」 
稲山聖修牧師

聖書=『ルカによる福音書』3 章15~22 節
(新約聖書 106 頁).

讃美=291,461,545.


説教要旨・動画、ライブ中継については、
教会ホームーページの
「今週の礼拝説教」のコーナーに、
礼拝前日の夜までに掲載します。

なお、ライブ中継がご覧になれない場合は、
説教動画の方をご覧頂きます様、
お願い致します。